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この所の読書傾向 [大好き読書♪]

仕事を辞めてから読書してます。
が、漫画に偏りつつある感じがあまり宜しくないかな(^_^;

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まずは漫画から。
『百鬼夜行抄』の文庫版、なかなか11巻が出なくて
それを待ってる間にという感じで波津彬子さんの、
『雨柳堂夢咄』を大人買い(^^;
『鏡花夢幻』は、『雨柳堂夢咄』と共に購入。
その魅力に取り憑かれて、『幻想綺帖1,2』も購入。
『ラシャーヌ!』はTSUTAYAをぷらぷらしていた際に見つけて、
「なつかしーー」となってしまって購入。
先日ようやく11巻が出ていた事を知り、購入した『百鬼夜行抄11巻』

まず、波津彬子さんの作品から。
『鏡花夢幻』
泉鏡花の作品の世界は和物ファンタジーという感じで、
ちょっと影を含んだ所が大好きですね。
それを彼女なりの解釈で漫画にした物。
そう言えば、チケット撮り損ねて行かなかった花組芝居の”夜叉が池”。
それもこれに含まれております。
この世界観を花組がやっていたなら面白かったろうになぁ、、、、

『幻想綺帖1、2』
1は短編集で、2は玉藻の前の話の長編。
1の短編集は耳袋や、山月記などちょっと不思議な話を、
洋の東西を問わずといった感じで集めた物。
どれもしっかり書かれていて、短編という感じがしない。
2の玉藻の前伝説の漫画版。
平安時代、鳥羽上皇に仕えた絶世の次女が実は、
白面金毛九尾の狐の化けた女で、そのせいで鳥羽上皇は病に倒れるが、
安倍泰成に正体を暴かれ、宮中から逃亡。
逃げた先の那須野で三浦介義明に討たれる。
しかし、討たれた後も毒石となり近づく動物たちを殺していた。
と言うあらすじ。
その妖しい雰囲気と、波津先生の絵がマッチしていて
怖いけど切ない話になっております。
人形浄瑠璃や歌舞伎などにもなっている話のようなので、
ご存じの方も多いかと。
私は初めて知りましたが(^_^;

『雨柳堂夢咄』
明治時代の骨董屋”雨柳堂"で起こる
不思議な騒動のお話。
2巻から出てくる篁青二郎と、深水秞月との
因縁話が軸になっていきますが、そこにも骨董品にある
想いや、いわくが絡まって行きます。
ちょっと見直してみたら、第四話まで主人公 連(れん)の名前は、
明らかにされていないんですね。
連は、化生のモノを見る力が備わっており、
そのために骨董品の願いを聞き届けたり、
それにまつわる物事を解決したり。
百鬼夜行抄の律よりは、積極的に物の怪に関わっていって居ますね。
律よりも凛とした感じが。
ただ、青年と言うには少年っぽい容貌をしていたり、
祖父と一緒に暮らしているけれども、
その他の家族が一切明かされていない事からも、
謎めいている感じ。
コチラも懲りもせず文庫版で収集。
なので、8巻がなかなか出てくれません。
百鬼夜行抄の事もあり、朝日新聞出版社は
もう、文庫本の新巻は出さないのかしら、、、、と、
ちょっと不安になっておりました。

『百鬼夜行抄11巻』
やっと、やっと出てきた!
と言っても、5月7日に出ていたようなんですが、
しょうが気が付いたのは6月1日、、、
そういやこの所amazonをチェックしていなかった。
今号、晶ちゃんは吹っ切れたようで合コンクイーンとなり、
10巻最終話で知り合った占い師の八代準とのこれからが気になるし、
鶏になってしまった三郎さんのこれからも凄く気になる!
恋話としてもう一つの軸、司ちゃんとホッシー(星野君)との関係は
何処まで発展してるのか?と不思議もありw
そして、律のおじさん、開さんの傍若無人振りがさらに磨きが掛かってきて
パワーアップ振りも凄まじいw
律の苦悩もより深くなっていきそうな予感があり、
今後も目が離せません♪
あぁ、これからも定期的に新巻出してください!
朝日新聞出版社様!

『ラシャーヌ!』
『パタリロ西遊記』から何となく魔夜峰央先生が気になる。
一番読みたいのは『パタリロ!』なんだけども、
何しろ巻数が凄まじいので、手を出す勇気が出せません。
と言う事でちょっとオカルト風味もあるコチラの作品。
文庫版だとPAPA ラシャーヌ!も含まれて4巻。
小学生くらいの時に読んだ記憶があるんですけどね。
うろ覚えでの懐かしさと、読んでいない話もあったりして、
なかなか楽しめました。

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さて、小説の方。
新しく購入したのはコチラ。
”バーティミアス”シリーズは、かなり前にバスの中の広告を見て
ずーっと気になっていたのですが、サイズが大きい事がネックで、
手を出していませんでした。
そう言えば、映画化の話はどうなったのでしょうかしらん?
今なら3Dですわねw
もう一つはコチラも”携帯版”で集めているハリー・ポッター。
やっと読めた『謎のプリンス』。
早く最終巻も出ないかしら〜、携帯版で。。

『サマルカンドのアミュレット』
さて、コチラは下北沢でぷらぷらしていた際に、
古本屋さんで見つけた『サマルカンドのアミュレット』。
忙しくてずーっと積読になっていたんですよね。
そこで、鬱々としていた時に読み出しました。
あっという間に完読w
面白かったんですよね〜。
2度3度と読んで、調べてみたら3部作だと言う事で、
他の続編も古本で購入(^_^; ダッテタンコウボンハタカインダモノ
悪魔を招集して使役する魔法使いが世の中を回しているという、
架空の世界のお話。
ですが、微妙に現代とシンクロしている感じでパラレルワールドかな?
主人公はナサニエルは、不遇の子供時代を過ごしていたが、
勤勉で野心家。
自分に恥をかかせた政府の実力者に仕返しをする為に、
ジンであるバーティミアスを呼びだして使役し、
その政府の実力者 ラブレースの所にあるアミュレットを奪った事で、
予想もしない大騒動。
ナサニエルはこの騒動で大きな痛手を受けるが、
結局はこの騒動を収めた事で政府の中枢に近づく。
と言う第一部が、『サマルカンドのアミュレット』

『ゴーレムの目』
アミュレット事件から2年後。
ナサニエルは14歳にして国家の中枢にいた。
そこで担当していた事件を追っていくうちに、
またしても予想を超える事件に繋がっていく。
そこでレジスタンス団のキティと関わりが出来、
第三部へと物語は繋がっている感じが出てきます。

『プトレマイオスの門』
ゴーレム事件から3年、ナサニエルはさらに国家の中枢に、
トップ7の中にいた。
そこでもまた大事件勃発。
今まで魔法使い達が使役していた悪魔達が、
人間の身体を乗っ取って革命と称して、地上を席巻しようとしている。
それを阻止する為に、またしてもナサニエルとバーティミアスが
大活躍という内容なのですが、
第2部まででかなりの俗物となっていたナサニエル、
最終巻で、かなり人として成長した様子。
第2部で登場したキティとも淡い恋愛感情が出てきたりして、
お、これは将来が楽しみと思っていたのに
最後には衝撃のラストシーンが。
かなりショックではありますが、幕切れとしてはキレイなのかも知れません。

このお話の魅力はなんと言っても、
ナサニエルとバーティミアスの罵り合いw
双方ともかなりの俗物で、自分の事を一番に考えて、
プライドが高くて度し難いという、あまりお近づきになりたくないタイプw
その二人がぶつかり合いながら、でもお互いに頼ってる感じが楽しい。
正直第2部までずっとナサニエルの俗物振りが増長していて、
うへぇ、という感じもありますがその分最終巻のラストは感動的。
映画化しても、長編になりそうですなぁ。
ファンタジーは今の映画界としては魅力ある素材だろうけども、
今の技術を持ってすればと、思われる分辛い事も多そうですね。
そう言えば、金の羅針盤とか、ナルニア国物語の続編は何時公開なんでしょうか。

『ハリー・ポッター 謎のプリンス』
いよいよ佳境という感じですね。
どんどん苛々する感じが、主人公3人組の思春期と重なってるせいでしょうかね。
それにしても、ロンのダメ男ぶりが酷くなってる気がして、
なんだか可哀想、、、
そりゃ、ハリーは特別な存在かも知れないけども、
ロンとのバディ感がもうちょっと欲しいなぁと思うしょうです。
この巻でロンとハーマイオニーがやっとくっつきましたね♪
そして、ハリーは、ジニーとね。
ようやく収まる所に収まりました。
最終巻に向けてくっらーい内容ですが、早く最終巻が読みたい!

こう見ていくと見事にファンタジー一色w
現実逃避の現れですかね。
かといって、鬱々としていた日々が長かったので、
京極堂シリーズとか、十二国記シリーズは手が出なかったんですよね。
上記以外にも、昔読んだ物を読み返したりしてました。
陰陽師では、清明と博雅との深い友情というかバディ感に泣かされ、
しゃばけでは、お気楽な感じの家鳴たちにほんわかしたり。
そうだ、しゃばけといえば、『みぃつけた』と、
『まんまこと』も購入したのでした。
『みぃつけた』の方は、やっぱり陰陽師の絵本シリーズの方が
趣がある気がします。
可愛い絵本という感じで終わってるのが勿体ない。
『まんまこと』は、物の怪の代わりに幼馴染みが大活躍。
長崎屋の若旦那とは違う方向のお気楽な身分の麻之助。
お江戸を舞台とした探偵物と言った趣。
コチラはしゃばけよりももうちょっと人間をクローズアップしてあって、
コレはコレで面白いです♪
次作は『こいしり』で続いているようなので、コチラもまた文庫化を待ちますw

こんな感じで軽い物を読み続けていたこの約半年。
これ以外には、アロマテラピーのお勉強とか、愛玩動物飼養管理士のお勉強を
始めております。
さ、頑張って勉強、精進ですね。


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